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潮解の特徴

次のテストには絶対でてきます。
確実ですので予習しておこうっと。

潮解(ちょうかい)は物質が空気中の水(気体)をとりこんで水溶液となる現象のことで、この現象を起こす物質の例として水酸化ナトリウム(NaOH)や塩化マグネシウム(MgCl2)等がある。水溶液の濃度が一定の値に達すると水を吸収しなくなる。

この理由を考えよう。結晶表面に付いた微小体積の飽和水溶液を考え、その飽和蒸気圧が大気中の水蒸気圧より小さい時に起こる。すなわち大気中の水蒸気が飽和水溶液表面に取り込まれ、飽和水溶液を薄めようとする。しかし結晶の物質量は十分に大きく多少の水が結晶を溶かしても結晶が溶け尽くすことはない。したがって飽和水溶液の量は増え続け、すべての結晶を溶かし、なおかつその溶液の水蒸気圧が大気中の水蒸気圧と等しくなるまで薄まる。そうすると、これ以上の水の吸収は停止する。

市販の乾燥剤は塩化カルシウム(CaCl2)を主体とし、飽和水溶液が下部の受器にたまるようになっている。つまり、いつも結晶表面が露出するので吸湿能力が一定である。この種の乾燥剤は箪笥のように密閉性の高い空間においては効果を発揮するが、押入れのように開放的な空間の除湿には効果が薄い。そのため結露を防止するには乾燥剤では根本的解決にならない。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年02月21日 19:06に投稿されたエントリーのページです。

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